のぼり旗の元を取るまでどれくらいかかる?

飲食店などを運営している場合には、どうやってお客さんを
集めるかが重要になってきますが、その時に頼りになる
アイテムと言えば、のぼり旗です。

のぼり旗があると、商品のイメージがしやすくなりますし、
見た目の雰囲気も良くなり、お店を利用しやすくなります。商品のイメージ

なお、問題なのは、元を取るまでに
どのぐらいかかるかです。

例えば、宣伝に費用がたくさんかかれば
それ相応の利益が出なければ
元は取れないものです。

しかし、のぼり旗と言うのは、大きなこだわりを
持たなければかなり安く手配することが
できますから、あっという間に
元は取れるものです。のぼりの値段

のぼり旗と言うのは結構安い物で、安い物であれば、
1枚1,000円もしないものです。

なお、設置の際にはポールと注水台が必要になりますが、
こういったアイテムを含めて、送料も入れたとしても
3,000円ぐらいで手配できるものです。

1枚から注文可能なお店であれば、これだけの金額で
店頭に設置できるわけですから、とてもお得だと言えます。

 

費用を均等化!減価償却の考え方

家計簿などでは馴染みはありませんが、企業会計において重要な考え方の
1つに「減価償却」があります。

これは、建物や生産設備、車などの固定資産を購入した際に、対価として
支払った金額効果が「購入した時期(事業年度と言います)」に一度に
発生するのではなく、その固定資産が消耗し使用し尽くす(耐用年数と言い
ます)までの間、毎年度均等(定率または定額)に発生していると見なして、
分割して費用化をしていく会計処理です。

会計上は、固定資産計上した金額から「減価償却費」として毎事業年度計上
していくことになります。減価償却をすることで、長期にわたり利用可能な
高額の固定資産を購入しても一時的な支出が一度に支出として計上される
ことはないので、これに拠りその事業年度の損益計算書上の収支が赤字に
なることはありませんし、事業活動の実態を反映した収支計算が可能と
なります。

費用化にあたっては、設備等の種別毎の耐用年数が法律で規定されて
いるので、それに従い毎年一定の料率で償却していく定率法か、一定の
金額により償却していく定額法を使って固定資産の簿価を減じていきます。

なお、減価償却費は会計上の扱いであり、キャッシュフローとは一致しません。
過大な設備を取得し資産計上した場合、損益計算書上は黒字でも手元資金が
不足するといった事態もあり得ますので、注意が必要です。